「医療機関で働く人のための」働きやすい職場をみんなでつくる“ウェルビーイング講座“のお知らせ
受けられるセミナー内容
柔らかアタマを手に入れて
1日のストレス解消♪
この講座では看護師のストレスマネジメント手法を学ぶだけではなく、自己分析を通して実践的なスキルを体得します。自身のストレスをコントロールするメンバーが増えることで職場の雰囲気がより明るくなり職場全体に生産性・モチベーションUPに期待できます。
医療の現場で
折れないココロを作ろう!
医療の高度化・多様化が加速し変化が激しい今、適応力がより求められています。本講座ではレジリエンスの基礎・自己分析・レジリエンスを高め維持する方法まで体得し、メンバーの集中力UP、冷静な判断力、自分で問題解決する方法を考えられるように支援します。
対人関係を円滑
にするための必須スキル
「遠慮してしまって、うまく自分の言いたいことを伝えられない・・・」「言い方がキツイ、こわいと言われることがある」など、コミュニケーション上の課題を感じている人におススメです。ロールプレイングなどを通して実践的なコミュニケーションスキルを学ぶことができます。
心理的安全性を高める
居心地の良い職場づくり
医療現場で「心理的安全性」というキーワードが注目を集めている昨今、改めて「心理的安全性」とは何かを知り、自職場の状況やメンバーの様子を振り返ることで課題を特定し対処法を実践的に考えます。同様の立場にある管理職同士が知恵を出し合うグループワークが好評。
ハラスメント厳禁!
新しい時代の叱り方
ハラスメントの基礎知識を知り、問題言動を起こす感情について「怒り」を取り上げ、感情のコントロール方法を学びます。さらにハラスメントが起こってしまった場合の対応についても学びます。
管理職の心得
困った人たちへの対処法
この講座では看護師のストレスマネジメント手法を学ぶだけではなく、自己分析を通して実践的なスキルを体得します。自身のストレスをコントロールするメンバーが増えることで職場の雰囲気がより明るくなり職場全体に生産性・モチベーションUPに期待できます。
講師プロフィール
石井 実夏
臨床心理士
多方面の臨床現場での経験を経てEAP会社に勤務。カウンセリング、研修開発、人事制度構築など携わる。
大谷 裕
臨床心理士/公認心理師
シニア産業カウンセラー
スポーツメーカー勤務を経て大学院にて心理学を学ぶ。その後EAP会社勤務を経てカウンセリング、研修開発、講師を担当。
開催スケジュール
スケジュールの詳細をクリックすると、研修の詳しい内容を確認できます。
形式 | 日付 | 曜日 | 9:00~12:30(3.5h) | 13:30~17:00(3.5h) |
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オンライン | 5月10日 | 金 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
対面 | 5月21日 | 火 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
対面 | 6月4日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
対面 | 6月18日 | 火 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
オンライン | 7月16日 | 火 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
オンライン | 7月30日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
オンライン | 8月6日 | 火 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
対面 | 8月20日 | 火 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
対面 | 9月3日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
対面 | 9月20日 | 金 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
オンライン | 10月11日 | 金 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
オンライン | 10月22日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
オンライン | 11月15日 | 金 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
対面 | 11月19日 | 火 | ラインケア研修|詳細 | ハラスメント研修|詳細 |
対面 | 12月3日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
対面 | 12月17日 | 火 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
オンライン | 2025年1月10日 | 金 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
オンライン | 2025年1月21日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
オンライン | 2025年2月4日 | 火 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
対面 | 2025年2月14日 | 金 | ラインケア|詳細 | ハラスメント|詳細 |
対面 | 2025年3月4日 | 火 | 心理的安全性(10:00~17:00)|詳細 | |
対面 | 2025年3月18日 | 火 | ストレスマネジメント|詳細 | レジリエンス|詳細 |
セミナー詳細リーフレット
医療従事者向け公開講座開催のご案内(PDF:1.41MB)
受講費用
「職場の心理的安全性を高める研修」:受講費用20,000円(税込)
「その他の研修」:受講費用10,000円(税込)
受講費用はオンライン決済にて事前にお支払いいただきます。
支払い方法はクレジットカード決済となります。
この支払い完了をもって研修のお申し込みが完了となります。
※返金・キャンセルについて
セミナー開催日の前日まではキャンセル料がかかりません。当日の場合は参加費100%のキャンセル料が発生します。無断キャンセルにつきましても参加費100%のキャンセル料が発生します。予めご了承ください。
お申し込み締め切り
参加予定の研修開催日1週間前までにお申し込みください。
セミナー会場
会場:MRT株式会社 セミナールーム
住所:東京都渋谷区神南1-18-2フレーム神南坂3階
最寄駅:JR山手線 渋谷駅 各種都営地下鉄 渋谷駅 徒歩5分
参加資格
医療機関で働く方(医師・看護師・医療技術者・事務員など)が対象
定員
25名
※セミナー開催の最少催行人数6名に達しなかった場合は中止となる可能性がございます。万が一、中止となる場合のご連絡は開講日の約1週間前に行い、受講料金は全額ご返金させて頂きます。
ラインケア研修
職場のメンタルヘルス問題のキーマンは管理職です。
管理職に望まれる役割は、部下の不調の早期発見、早期対処です。心の病の基礎知識をはじめ
早期発見のポイント、実際の声掛けなどについて知識を整理し、実践できることを目指します。
対象 | 管理職 | 所要時間 | 3.5時間 | 受講者数 | 〜30名 |
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プログラム | ①ストレス社会の現状とストレス理論 |
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②心の病の基礎知識とストレス対処スキル |
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③ラインケアの実践 |
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実施形態 | 集合形式 | ||||
期待成果 | 部下のメンタル不調に早めに気づき、対処することができれば、休職や早期離職を予防することが期待できます。患者様をケアする視点と職場の仲間をケアする視点の違いを知るだけでも部下との接し方が変わることが期待できます。 |
ハラスメント研修
ハラスメント対策の義務化により関心は高まるものの、正しい対応ができているでしょうか?
課題が多い現状に対してハラスメント研修をご用意しました。
対象 | 全職員向け | 所要時間 | 3.5時間 | 受講者数 | 〜30名 |
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プログラム | ①ハラスメントの基礎知識 |
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②感情コントロールのコツ |
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③ハラスメント問題が起こってしまったら |
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実施形態 | 集合形式 | ||||
期待成果 | ハラスメントと指導・叱責の違いを理解し、説明することができることを目指します。また、より良い指導についてお考えいただく機会を作ります。 |
職場の心理的安全性を高める研修
「心理的安全性」というキーワードが注目を集めています。もし、「職場で意見が言いづらい」「質問することが恥ずかしい」と感じている職員がいる場合、それは個人の問題だけではないかもしれません。職場でより良い環境を作るためにも必要な研修です。
対象 | 全職員向け | 所要時間 | 6時間 | 受講者数 | 〜30名 |
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プログラム | ①チームの心理的安全性4つの因子 |
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②心理的安全性の現状分析 |
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③打ち手を考える |
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実施形態 | 集合形式 | ||||
期待成果 |
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ストレスマネジメント研修
ストレスマネジメントは現在注目が集まっている取り組みです。この研修ではストレスマネジメント手法を学ぶだけではなく、自己分析を通して実践的なストレスマネジメントを体得できます。組織全体の生産性を向上させるために実施をお勧めします。
対象 | 全職員向け | 所要時間 | 3.5時間 | 受講者数 | 〜30名 |
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プログラム | ①ストレスとメンタルへルスの基礎知識 |
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②ストレス対処スキルについて考える |
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③ストレスを和らげる日々の工夫 |
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実施形態 | 集合形式 | ||||
期待成果 | 職員のメンタル不調を予防することに留まらず、自身のストレスをコントロールできる人が増えることで職場の雰囲気はより明るくなると期待できます。 一人ひとりの心身を健康に保てば、職場全体の生産性やモチベーションUPに繋がることが期待できます。 |
レジリエンス研修
医療の高度化・多様化が加速し変化が激しい昨今、適応力がより求められています。また、そのような不確実なことが多い状況で長期的にキャリアを構築していくにはミスや困難な状況を目の前にしても立ち直る精神的回復力が必要=「レジリエンス」はニーズの高い研修として貴院にお勧めします。
対象 | 全職員向け | 所要時間 | 3.5時間 | 受講者数 | 〜30名 |
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プログラム | ①レジリエンスの基礎知識 |
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②レジリエンスの妨げとなるモノの見方について考える |
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③レジリエンスを高める・維持する方法を考える |
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実施形態 | 集合形式 ※e-learningも開発中 | ||||
期待成果 | 今の時代に必要と言われているレジリエンスですが、それを高めることによって以下の効果が期待できます。
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